影印本(えいいんぽん)
原本(底本)から写真製版法でコロタイプまたはオフセット印刷した極めて精巧な復写本。
A判(A列) the A series
日本工業規格(JIS)で決められた用紙の寸法。A0からA12まであり、A0は841mm×1,189mmで、A全判ともいう。A1はその2/1。順に半分の大きさになる。
AB判
週刊誌などに多い書籍の大きさ。210mm×257mm。
A列本版 standdard size of series
わが日本の標準原紙寸法の一つで、625mm×880mmの寸法。A列とB列があり、A1判(594mm×841mm)に仕上げ断ちしろを加えたものがA列本判。
絵外題(えげだい)
草双紙の外題には文字(書名)だけでなく絵を書いたものがあり絵外題という。和本。
NCR伝票 National Cash Register form
ノーカーボン紙を用いて、1枚または複数枚の複写が感圧記録法にて得られる帳票。ノーカーボン紙は1954年にNCR社から市場に送り出された事から。
恵比寿紙 dog-ear
本の小口が折り込まれて截ち損なった部分。
MICR票
文字・記号等を磁気的に判読してコンピューターに入力するための帳票。
M判
板紙のサイズ。73cm×100cm。三四判。
L判
板紙のサイズ。80cm×110cm。四六判
エンドリーフ end leaf
二つ折りにされた見返し紙のうち、表表紙に貼りつけられた紙。見返しの遊びでないほうの紙。
エンボス加工 embossing
紙をオス型とメス型の間に挟み、加圧して文字や絵柄を浮き出させる加工。
エンボス紙 embossed paper
浮き出し、型押しなどの模様をつけた紙。
円本
対象15年(1926)11月に低下1円を売り物として大量生産された予約出版の叢書類。とくに改造社「現代日本文学集」(全25巻)は、20万部出版した。他の大型出版も相次ぎ、円本という名が広まって昭和5年(1930)ごろまで続いた。