包装用紙等の分類 1、印刷用紙 2、包装用紙 3、衛生用紙、雑種紙 4、板紙                                     ホームへ

品種 各塔品種の説明 解説







重袋用両更クラフト紙 セメント、米麦、農産物などを入れる大型袋に使用されるもの。 未晒クラフトパルプ(主に針葉樹)を原料とする包装用紙。重量物の輸送、貯蔵などに使用する大型袋に加工される。耐衝撃性を高めるため、引張強さ、伸び、耐湿性が要求される。クラフト伸長紙は、抄紙機上で紙を微細に収縮させ伸び率を高め、耐衝撃性を向上させたものがある。引っ張り強さ、伸び、引き裂き強さがJISで規定されている。
その他両更クラフト紙 一般両更クラフト紙 角底袋、子袋、一般包装および加工用などに使用されるもの。 未晒クラフトパルプを原料とする包装用紙。一般包装用、事務用等に用いられる。重袋用両更クラフト紙のような強さは必要ないが、角の平滑性、印刷適正が要求される。主として長網多筒式抄紙機で抄かれる。
特殊両更クラフト紙 半晒で手提袋、一般事務用封筒などに使用されるもの。
その他未更包装紙 筋入クラフト紙 筋入模様のある片艶の薄いクラフト紙で、ターポリン紙、果実袋、封筒などに使用されるもの。 未晒クラフトパルプを原料とする包装用紙。筋入クラフト紙、片艶クラフト紙は、主として長網ヤンキー式抄紙機で抄かれる。
片艶クラフト紙 片艶のクラフト紙で、ターポリン紙、果実袋、合紙、および雑包装などに使用されるもの。
その他未更包装紙 上記以外の未晒もので、一般包装および加工用ワンプなどに使用されるもの。



純白ロール紙 片面光沢の紙で、包装紙、小袋、、アルミ箔貼合などの加工原紙として使用されるもの。 晒クラフトパルプを原料として、主としてヤンキー式抄紙機で抄造される片艶の紙。片艶晒クラフト紙と紙質は同じであるが、通常薄手のものを言う。
晒クラフト紙 両更晒クラフト紙 手提げ袋、封筒、産業資材の加工用などに使用されるもの。 晒クラフトパルプを原料として、長網多筒式抄紙機(両更)又は長網ヤンキー式抄紙機(片艶)で抄造される包装用紙。片艶晒クラフト紙は、純白ロール紙と紙質は同じであるが通常厚手のものを言う。
片艶晒クラフト紙 手提げ袋、薬品、菓子、化粧品などの小袋、加工用などに使用されるもの。
その他晒包装紙 薄口模造紙 スーパーカレンダー処理して両面を強光沢に仕上げた薄い紙で、一般包装用及び、伝票などの事務用紙などに使用されるもの。 晒クラフトパルプを原料として上記以外の一般包装用、加工用に供せられる紙。薄口模造紙は、抄造後スーパーカレンダー加工を施し、白色度、光沢度、平滑度が高く、紙力も強い。印刷適正、加工適正に優れる。
その他晒模造紙 上記以外の、一般包装及び、加工用などに使用されるもの。純白包装紙、及び色クラフト紙など。